２０２１年６月１５日、「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」
をついに購入することができました
購入して飲んでみたレビューです
おすすめ商品ですので
まだ飲んでいない方に参考にしていただけるように
実際どうなのかまとめてみます
ビール生ジョッキを自宅で楽しめる「生ジョッキ缶」
- 缶のふたを全開できる気持ちよさ
- ビールをコップに注いだときのような泡の盛り上がり
- 缶ビールとは思えない泡が飲める
- ごくごく飲める
テレビでその存在を知っていた
「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」ですが
見た時はすごいのが出たなぁと
思いながら
泡の感じとか、どんな感じなのかと
半信半疑で見ていました
実際、購入して食卓に食事を並べて
「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」も
並べますと、テンション上がります😁
なかなか買えないと言われると
さらにテンション上がります😀
「パシュッ」といい音をたてて
ふたをあけます
いつもの缶なら
飲み口のおちょぼぐちが
少し顔を出すくらいですが
缶の天井がまるっと開きます
実際経験すると
快感です
これだけでハマりそうです
ふたを全開した缶の中から
「モクモクっ」と
自宅で見たことがない”缶からの『泡』”が現れます
今まで見たことがないもの
初めてみるものですので
単純に感動します
「作った人天才」と言います
飲みます
当然ですが
まず、泡が入ってきます
家で泡が口の中に入ってきます
これまでにない食事風景ですので
感動します
泡の感動も手伝って
ゴクゴク進みます
あんまり一気にゴクゴク飲むと
「もったいない」と
いうブレーキが働き止まります
『飲みたい』
『もったいない』
と葛藤しますが
結局飲みます😁
泡ビール自体の感動と
この商品の技術に対する感動に包まれます
また買います
購入するまでの経緯 ーおじさんAもかー
２０２１年６月１５日夕方の帰宅食前
妻よりLINE「生ジョッキ缶、帰りに買ってきて
どこ行っても売ってなかった(T_T)」
私は実はビールそんなに
飲まないので「知らんがな」と
つぶやきながらコンビニに立ち寄りながら
帰ることにしました
「日中探して売ってなかったんなら
夕方探してもないだろうなぁ」
と思いながら
最初のコンビニ、ファミマに寄ります
ビールの商品が並ぶ棚へ
見た感じで
どれがどれだかわかりません
ビールを買わない人間には、どれも
同じような商品にしか見えないのです
再度、妻LINEの添付された写真を見ます
ここで、となりにおじさんAが現れます
となりで商品棚を凝視しながら
なんか探せなかったのか
おじさんAもスマホの画面を確認してます
「もしや、このおじさんAも例のものを探しているのでは！」
と勘付きます
ちょっと焦ります
妻のLINEを見ながら
商品棚をくまなく確認すると
あるではないですか、７本も
本当に日中探し回ってなかったものなんだろうか
と妻に対する疑惑が『モクモクっ』と
湧き上がります
とりあえず安心しながら生ジョッキ缶を
２本取りました
「２本ぐらいでいいよな」と思いながら
商品棚のガラス戸を閉めます
その時です
おじさんA、まだとなりにいました
閉まるガラス戸を「パシュっ」とつかみ
残っている「生ジョッキ缶」５本を総取り
していきました
「うわぁーー、あっぶねー」です
「おじさんA、お前もかー」です
７本あった生ジョッキ缶は
ものの数秒で完売となりました
これが売り切れ必死の現実かと
目の当たりにしました
そんな「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」
を買えてひと安心でした
ビールの味
そもそもビールの味ですが
そんなにビールを飲まない私ですが
味自体は普通という感じでした
ビール大好きの妻も
同じような感想みたいでした
このオリジナルのエンターテイメント感が
たまらないですね
値段も普通のビールと変わりませんが
量が１０CCほど少ないようです
開発してくれてありがとうございます
コロナ禍で、おうち時間増えているなかで
みんなが求めている生ジョッキ缶
夏に向けてさらに人気に火がつきそうですね
おうちでオリンピックを見ながら
必須のアイテムになりそうです
また数量限定販売となるのでしょうか
こんな商品を開発してくれてありがとうございます
「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」のレビュー記事でした
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